爆風(ばくふう、Blast Wave)とは、爆発に伴い空気中を伝播する圧縮波と、圧縮波の背後に出来る波形構造を含む負圧のこと。
伝播速度が音速以下にまで減衰したものは爆音になる。 一般に、爆風による過圧 は爆薬量の3乗根に比例して大きくなり、爆源からの距離に反比例して小さくなる。
爆風による圧力はブラストメーターという測定装置で測定することが出来る。
伝播速度が音速以下にまで減衰したものは爆音になる。 一般に、爆風による過圧は爆薬量の3乗根に比例して大きくなり、爆源からの距離に反比例して小さくなる。
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なお、この致死率は負傷後に適切な治療を受けられると言う前提での値である。
致死率は即死または48時間以内に死亡する確率である。
動物実験と事故事例からの統計に基づいて推測された値であり、状況次第で結果は異なる。
人体が爆風に暴露した場合、まず最初に負傷するのが耳と眼である。 次に損傷を受けるのは表皮と肺である。表皮は厚手の服などで守られていれば軽症で済むが、呼吸器から出血すると大事に到る場合があるので要注意である。 それ以上になると、臓器破裂などの深刻な怪我を負う。 さらに大きな12.0Kgf/cm²以上の爆風に晒されると、肉が剥がれ、人間としての原形を留めなくなってくる。
この所見は純粋に爆風に晒された場合のみであり、破片などが飛んできて当たった場合の怪我については考慮していない。
これらのデータはウサギとブタを使用した動物実験と爆発事故の事例を元にした統計的なものであり、状況によって結果は大きく異なる場合がある。